人差し指と薬指
もう、本の感想を書くのがしんどい。
ちょっとは読み進めたんだけど、
書くとなると、
良さを伝えたいとか思うと、
なかなか時間がかかりそうで、書き始められない。
書くこと前提だと、読み方も変わるね。どこを使おうかなーと。
それだといつもよりしっかり読んでるようにも思うけど、本に対して素直な感情で向かえてない気もする。
というわけで、全然関係ない話。
人差し指と薬指の長さを比べて、薬指の方が長いと男性的らしい。ということは以前に聞いていたんだけど、今日、指の長さを見たら、薬指の方が長いではないか!
なるほど、だからスカートあんまりはこうと思わないし、突き・蹴りの型の練習が好きなのかな~とか思った。
しかし、あれ?そういえば前は、人差し指が長かったような?
薬指、成長したんか?!とも思ったけど、しばらくして見ると、人差し指の方が長く見える。また、しばらくして見ると、薬指の方が長く見える。不思議やな、と思ったけど、たぶんこういうこと、ってことが分かった。
若干、中指が傾いたら、指の長さが変わって見えるんだと。
中指が薬指の方に少し傾くと、薬指の方が長く見えたらしい。まっすぐにしたら、人差し指と中指は同じくらいだった。それはそれで、納得する自分。
指を傾けてる意識はないので、長さがすぐに違って見える原因が分かったときは、自分的には大発見だった。その後でもやっぱり違って見えると不思議に思うんだけどね。
いや、ただそれだけ。おやすみなさい。