ほんの一部でしょっと

読書日記か単なる日記

名が体を表すのが難しい

昨日に続いて『ホン使(つか)』を読み進める。本のタイトルが長いので、略した。しかし、これでは数学の本ということは伝わらない。

 

今日は第2章、関数を読む。関数の魅力が伝わってきたよ。関数はロマンだ!

関数を分析するより作るのが難しいということも、言われて気づいたこと。関数を作る仕事はモデリングって言うんだって。

 

で、今日「切片」と久々の再会。「対数」より記憶になくて、「お~、せっぺーん!」って感動したわ。

でさ、「切片」にしろ「対数」にしろ「関数」にしろ、名付け方がまずいんじゃないかと思ったんだ。アバウトすぎないかと。だから理解できないんじゃないかと。

そこで「対数」から切りこんでやろうと語源を調べようとしたんだけど、あかんかった。こんなとこに私が足を踏み入れてはいけなかった。さらなる不明な言葉に襲われた。で、撤収。

 

名前付けるのって難しいんだって気づいたよ☆